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ロスチャイルド

国際オタとか国情オタとかいう用語は聞いたことはありませんが、そういう「国際情勢オタク」的なジャンルは在りまして、とても興味深く、かつエッジの効いたジャンルのように思います。もっと人々の興味と熱意の対象になってもいいのにな、と思います。

ニュースの「国際」とか「海外」というところはあまり見ないですよね。
関心が今一歩持てないのは、以下のようなイメージがあるからでは?

-小難しくて複雑すぎ。断片を見聞きしても相互の関連性やストーリーがさっぱりわからない。
-どこか遠い国の対岸の出来ごとで自分には全く関係ないので、そもそも関心が持てない。
今現在の記事を見ると、例えば、

欧州版IMF設立検討で一致=独首相とユーログループ議長
タイ:バンコクでタクシン派10万人デモ…下院解散を要求
日韓警察、“共同捜査能力”向上へ協力 首脳会談で一致

とか。また、

-知らない用語、馴染みの無い専門用語が沢山出てくるので、それらを理解するのが面倒くさい。例えば、


来週の株式市場、一段の金融緩和なければ海外勢の失望売りも

英経済が再度マイナス成長の可能性、二番底は予想せず=政策委員

とか。

こうしたことが「掴み」を妨げる大きな理由かなと思うのですが、どうでしょう?
でも、これらすべて、意外とそうでもありません。むしろ逆のように思います。

骨子となる捉え方が見えてくれば、結構分かりやすい。実は身近なことであり、自分の生活に直結していることが見えてくると、いろんな動きがわかってくるような気がします。

また、小難しい専門用語やオーソリティはこの際、気にしなくて良いと思います。そういうのはむしろ興味と理解の邪魔になる感じがします。国際金融や商社など、その界隈の業界のひと以外は無視してよいかと。おいおい知識が増えて繋がってくればよいかと。

もちろんある程度の知識を付けていくことは必要ですが、どんなジャンルでもそれは同様です。料理でも、カメラでも、ヨガでも、釣りでも、ギターでも、サーフィンでも、ゴルフでも、ファッションでも、ツイッターでも。

わかってくれば、はまってしまう。そんなところもとても似ています。

余談ながら、この「国際情勢オタク」ジャンルは、英語力もあれば、もっとわかります。でも、別になくても大丈夫です。ネットとテクノロジーが概ね解決してくれるレベルに来ていると思います。
英語を勉強しようというひとには良いんではないでしょうか。英語の記事やtweetのほうが早いですし。

さて、これは、とっかかりとしてわかりやすいかもと思って、挙げました。メッセージは映画のマトリックスやイルミナティが出てくる天使と悪魔などと近いのですが、しかし、これはフィクションではありません。ロジックをわかりやすく理解することができます。
*2年ほど前の作品のようです。
中核にあるのはロスチャイルド。最もパワフルな国際金融資本で、現世界のルールを作った人たち。
世界は多極化していく流れがありますが、いっぽう、マネー支配の流れは止まらないこともよくわかります。

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BBクリストファーの新サービス。

BlueBridgeのクリスが、便利なサービスを作ったよと自慢げに自慢するのでとりあえず紹介。 (テストもかねて)

ブログを更新すると、自動的に自分のTwitterに更新した情報が送られるサービスです。

http://feedtweet.am6.jp/

動くかな。

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情報源の世代間ギャップ

昨日こんな記事を読んでいて、たしかに。と感じました。

ミーティングで、諸先輩方とディスカッションをしていると、正直、随分と感覚が違うもんだなと感じ、翌日ネットギークな若者とソーシャルメディア先端動向の意見交換をすれば、それはそれで少々違和感を覚える。どちらも新鮮で、面白いんですけどね。

なぜなんだろうと考えると、単純要因ではないけれど、摂取する情報ソースが世代間で全く異なるから、というのは大きな要素ですね。

摂取する情報の質や量やリタラシーのはなしは横に置いておいて。

影響を受ける周辺環境が違えば、常識や考え方や価値観も異なってくるという当然のはなしながら、世代属性が関係のないキャンペーンの仕掛けをひとつの企画戦略としてまとめようってときには、苦慮しますね。それぞれターゲットごとに戦略策定したりメディア選定すればいいじゃないかというと、そんなに簡単なはなしではない。伝えたいメッセージはひとつだし、各世代ごとに合わせて響くキャッチコピーやブランドネームを2つも3つもなんてもちろんおかしい。

でもこういう仕事って、全然イヤなんじゃなくて、結構楽しいんですけども。

マルチターゲット展開できない構造のプロジェクトというのはあって、そういう場合、苦心します。どちらに対してもそこそこ問題ないメッセージみたいな八方美人的なものに収斂してしまっては何も言ってないのと同じことになってしまうし。大体このケースって、最悪のパターンですよね。そういう誰からも支持されたい様子が見え隠れする仕掛けを見ると、意味なく異様なパワーでムカっときます。よね?

少々興奮してしまいはなし逸れましたが、世代(や人種)ごとに大前提事項のギャップがどんどん広がってく、その大要因が接触メディアの違いで、、、ってはなしは、ふーん、まあそりゃ当然そうだよな、とさらっと流すはなしではなくて、その意味をもっと突き詰める必要があると感じたのです。突き詰めっていった先に何か面白いことに気付くかもな、と思ったという、そんなはなしです。

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DESIGNTIDE TOKYO 2009

昨日DESIGNTIDEに行ってきました。たまにはこうしたイベントに久しぶりに行ってみようと。

館山HOUSEの設計をお願いしている谷尻さんに誘ってもらいました。このイベントではメイン会場設計を担当していて、ほんとに色々と活動力のある人です。そんなわけで館山プロジェクトの設計施工はずるずると遅れていくわけで、まあ、それもまた良しというか、まあしょうがないか。

若い人たちが多かったですね。そして、驚くほどの盛況ぶり。

アジアの人たちも多く、ここにも普通な感じでアジアの力強さがありました。色んな見方があるけれど、民主党の東アジア共同体の考え方はやっぱりアリかもなと、ふと頭に場違いなことがよぎりました。共同と言っても、インデペンデントなうえでの共同ということで、その場合、EUに対してEAUとか言うんですかね。語呂が悪いですね。

これ欲しいな、と思ったもの。

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欲しいと思ったのは、なぜか商品化予定がないものばかりでした。

ところで、甲斐君も参加するユニット、MILEの作品は上のうちどれでしょう?

ヒント:擬人化してTweetしだす感じがするやつ

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刈払機

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刈払機(苅払機、かりはらいき、Brushcutter(ブッシュカッター))とは、草や小径木を刈払うための機械のこと。草刈機とも呼ばれることがあるが、この場合は草刈りに力点を置いているので、刈払機とは全く同義ではない。草刈り専用機では、山林の下草刈りを行うほどの能力がない。『ウィキペディア(Wikipedia)

館山の平砂浦の土地が千何百坪だか二千何百坪だか(よく調べないとよくわかりません)あるせいで、すっかり草刈りマニアになってしまいました。草刈りというより竹林を含む原野刈り。広い土地を狂ったように刈り込んでいると無心になれて良いです。

手にする道具は刈払機。上にあるとおり、草刈機ではないです。刈払機です。言いたいことだけ取り急ぎ言って良いですか。総排気量は最低26cm3(cc)は欲しい。それでいて軽いほうが良い。刈刃は255mmでないと長く続けられない。やはりナイロンカッターよりチップソーが良いと思う。慣れてくれば飛散防護カバーは取ったほうがやりやすい。刈刃の回転に合わせて右から左に動かしたほうが良い。エンジン始動時は立ったままやらないほうが良い。

一番良いガイドはこちらです。
株式会社共立〔共立刈払機の正しい使い方〕

斜面があるところではループハンドル(上の写真)が良いと言われますが、Uハンドルでも悪くはないです。そんなに気にしなくて良いです。

Uハンドルタイプ

Uハンドルタイプ

それから、健康に良いです。腰を右から左に廻るように動かすので腰筋と腹筋を鍛えたい人におすすめです。僕は水泳とサーフィンをやるのですが、どちらも腰と腹が鍛えられない運動なので都合良い。

なによりも、自分が立っている地面を見詰めるのに刈払は良い。人任せにしないでホントに良かったと思っています。早く草や低木が生えてきて欲しいくらいです。

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二大政党制とアメリカの宗教右派

昨日またぼーっと昼ごろにやってるテレビ見てたんですが、国会議員さんがゲストに来て日本政治これからどうなる的な番組がやってました。

コメンテーターの良識人っぽい人が、なんでか知りませんが二大政党制をがんばって実現して欲しいと強調してました。なに言ってるんでしょうか?と思ってしまいました。

別に二大政党制が良いわけじゃないでしょう。悪いわけでもないけれど、乱暴にトレンドで言うならどっちかというともう時代遅れでしょう。良いところと悪いところがあり、その国の状況や時代性に合ってるか合ってないかというはなしで、そんな簡単なはなしではないでしょう。米英の政党制を標榜してのことと思いますが、そういう体制が出来てきた歴史が日本と全然違い過ぎるでしょう。

またもやコンセプトや制度の借り物?またその繰り返し?

良識人っぽい人が言ってるから、二大政党制がいいらしい、ってコンセンサスが出来てきてしまうのですかね。そのためには自民党は奮起してがんばってほしいとか言ってましたが、そんなために本気でがんばれるアホはいないでしょう。そういう感じならもうホントにダメだなあと思ってしまう。

はばかりながら、その方に勉強して欲しい本はこちらです。まずはアメリカのことを相応に知らないといけないと思います。国家の成立過程やものの考え方の背景が日本と全然違うんだということを。僕らに一番大きな影響を与え続けてきた国だし、これからの影響度も、確実に弱まるものの、やっぱり大きい。そんな国の素顔を最低限知っておくことはやはり必要だと思います。

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知らないのに知ったことを言う。そういうのが一番かっこわるいと思うのです。よく知らないなら知らないということで良い。興味が持てれば、教えてくれ、勉強しよう、ということで良い。

ついでに言うと、この人はダーウィンの映画がアメリカで上映見送りになったという、たまたま同日の昨日話題になったはなしを聞いて、なぜなんだろうと自然な疑問は浮かばないんでしょうか?
ダーウィン映画、米で上映見送り=根強い進化論への批判

米国二大政党制の成立背景とダーウィン批判は、ざっくり言うと根は同じだと思います。

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陽水さん

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2週間ほど前だったか、NHKで井上陽水さんの特番みたいなのがやってました。たまたまリモコンいじってたら、やってた。そして、見入ってしまいました。『LIFE 井上陽水 40年を語る』という番組ですね。youtubeなどにも幾つか上がっているみたいです。ネットは便利。

その昔、もう15年くらい前ですか。プロモーターという仕事をしていたころ、僕は外タレの部署に居たので外タレの招聘ばっかり担当していたのですが、当時の陽水さんのツアーミュージシャンにイギリスからバンドメンバー2人(ジョンとグラントといいました)を招聘することになっていて、そんなこんなな流れで僕がツアーにご一緒することになったわけです。

アーチストアテンド兼通訳兼ロードマネージャー的な仕事でした。現在も充分に若僧なのですが当時は更なる若僧というか血気盛んな小僧で、プロジェクト全体からみてどのくらい役立っていたのかはよくわかりませんけども。

全国50カ所以上廻ったと思います。駒沢でのスタジオリハも入れると3ヶ月以上の長いロード。外タレは東名阪と言って、東京、名古屋、大阪の公演のみが普通で、プラス福岡か札幌か横浜かBayNKか、または東京追加公演が入って長くても2週間程度だったので、このときの陽水さんのツアーは物凄く長丁場に感じたのでした。

3ヶ月も一緒に居ると、アーチストやスタッフの皆さんと仲良くなるわけです。さくっと来日してさくっと六本木連れてってさくっとハグしてさくっと成田から送り出す外タレさんとは違う温度感があって、とても新鮮に感じたのを覚えています。

で、そんなわけで僕のような小僧でもちょいちょい可愛がってくれるわけです。陽水さんの他にもバックを固めていたそうそうたる人たちと仲良くしてもらいました。そのときはそうそうたる人たちとは知らなかったんですけども。今さん、山木さん、浦田さん、菅野よう子さん、ジョンとグラント。菅野さんは、『姫』と当時呼んでいたんですが、アニソン界では今はすごい有名ということで、クリスとかも好きらしい。まあどうでもいいか。

楽屋裏でなんかの与太話の流れで、当時数年前に死んだ親父のはなしになり、死んだときは僕は泣いたねぇ、みたいなことを陽水さんが言ってたのを覚えてます。僕も泣きましたって僕も言って。確か親父が九州繋がりだってなことで。

まあそんなんで、この番組見て涙出た。陽水さんはかっこいい。ほんとかっこいい。かっこよくておもしろい。あんな大人になりたいと目指す存在があるだけでありがたいことです。

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ブラックスワン

The Black Swan

気付いたら不惑の齢を超え、世の中よくわからないこと満載ななか、幾度も読み返した本です。受験勉強か留学時以来の勉強ぶりですかね。現実見る目が少しスッキリしました。

仕事や人生のマニュアル本とか、安易な予見本はとっとと棄てて、本質よく見て前に進もうと思った。まだまだわからないことばかりで、これから発見することがたくさんありそうだと思うとなんか楽しいもんです。

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Hi or Low? アパレルの未来について本気出して考えてみた

我がCROSS BORDERSより徒歩5分圏内、ラ・フォーレ原宿にも遂に噂の「KITSON」がオープンしましたね。4,000人を超える行列ですって?? 朝からニュースでも大々的に取り上げられているように、東京の、いや、日本のファッション勢力図がまた刷新されたという意見も多いようです。そう、それは何故かというと、「せっかく遠くまでやって来たのだから・・・」と、すぐ近くの「FOREVER 21」や「H&M」などのバリュー・ショップにも立ち寄る、「ついで買い」をするお客さんが大量に増えたからです。これはもはや、“ライバル”というより“パートナー”。日本進出からまだ1年も経過していない(今秋には渋谷店もオープン)H&Mが、既に大先輩のような風格を醸し出していましたが、FOREVER 21出店時に続くタナボタ・シナジーに、経営者もウハウハでしょう。

しかも、ショッピングで疲れた体には、これまた話題の「花畑牧場」でスイーツ(笑)に舌鼓を打てるというのだから、フィニッシュまで完璧。ランチ時は、絶対に明治通りのラ・フォーレ側の歩道には近づかない。という暗黙の了解が、周囲で働く人々にはあるとかないとか。貴重な店舗を一つ潰してまで「UT」を旗揚げしたユニクロと、ビル再開発の影響で駅前ど真ん中(以前スヌーピー・ショップやコムサ・カフェのあった表参道出口)に移転することになった「GAP」は、この事態をどう迎撃するのでしょうか? そうそう、「ZARA」も忘れないであげてください。

100年に一度といわれる大不況に、ますます隆盛を極めるバリュー・ブランド業界。「アパレルなんて消耗品」と気付き始めた消費者に対して、もはや“低価格”というフレーズだけでは勝負できないでしょう。良心すら疑うデザインの剽窃に、耐久性とは無縁のお粗末な縫製。コスト削減の裏で搾取され続ける、諸外国の低所得労働者たちの存在。あらゆる事情が、次々と馬脚を露しはじめています。原宿がどんなに賑やかになろうとも、時代が良い方向に向かっているとは思えません。あと2〜3年以内に、これまでとは種類の異なった、大きなムーブメントが必ずや起こるはずです。

さて、やや重たい内容になってきてしまいましたが、それらバリュー・ブランド激戦の裏で、もう一つの大きな動きがあったことを書き加えなければなりません。それは、渋谷の「VIA BUS STOP」シブヤ西武モヴィーダ館の跡地に初上陸を果たした、米国初「OPENING CEREMONY」のグランド・オープン。女優のクロエ・セヴィニーを筆頭に、「ペンドルトン」などコラボ商品も充実していますが、同店で扱うほとんどのブランドは、件の低価格ブランドに慣れてしまった消費者にとっては、目玉の飛び出るようなハイ・プライスの商品ばかり。オリジナルの商品でさえ、シャツが20,000円前後〜と、家計に優しいとは到底言えません。原宿勤務でありながら、未だにH&MにもFOREVER 21にも立ち入りしていない僕も、前夜に所用があり渋谷にいたため、オープン初日の10:00ごろに訪れてみたのですが、1秒も並ばずに入店できたばかりか、取材陣もまったくいませんでした。前夜のパーティーは盛り上がったようなのですが・・・。

ギャルソンの「Dover Street Market」にも似た、店内に小屋が設けられた「ショップ・イン・ショップ」方式の見せ方は面白いけれど、movidaのキャパシティーを持て余し気味。琴線には触れるが、金銭的にはやっぱりつらい価格設定。ターゲットがいまいち不明瞭なラインナップ・・・と、改善すべき点は沢山ありそうですが、僕は断固師事します。洋服への愛情、ファッションへの造詣、商品自体の魅力などは、数多のバリュー・ブランドよりも遥かに上なのではないでしょうか。「お洒落すること」に対する、根本的な楽しさといいますか、映画でマリー・アントワネットを演じた、あのキルスティン・ダンストがパーティーに顔を出したという事実が、何かを象徴しているような気がします。簡単に手の届くような商品ばかりでは、世間の物欲レベルは衰退する一方。ひたすら機械的に、大量生産を繰り返すだけのアパレル・ブランドは、いつか必ず淘汰されていくはず。そう信じて疑いません。

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Google 衆議院選プロジェクト「未来のためのQ&A」

現在の国民の関心の的、衆議院選挙。
今回の選挙で、ようやく日本でもネットメディアを使った情報収集や意見交換が本格化しています。
twitterを駆使する議員が登場したり、youtubeパートナープログラムに登録する議員も増加中。またメディアとしても、サイバージェージェント社がブログユーザー対象に行ったアンケート結果を発表したり、テレビ局が放送しなかった自民党・民主党の党首討論をニコニコ動画のみがノーカットで放映したりと、ニュースが続きます。

そんななか、Googleが日本では初の政治プロジェクト「未来のためのQ&A」を実施。

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このプロジェクトは、最初に有権者から議員予定者に向けた政策に関する質問を収集し、次に意見の多かった質問に対し候補者からyoutube動画で質問の回答を寄せてもらう、というダイレクトなコミュニケーションを狙いとしたもの。

ユーザーからの質問の収集には、「Googleモデレーター」というプロダクトが導入されています。Googleモデレーターは、意見の投稿と投稿に対する賛成/反対の評価を投じることができ、集団の意見をまとめるためのツール。アメリカの大統領選の際に正式に有権者のご意見ボードとして採用された実績があります。
Googleジャパンは、今回このタイミングで日本語ローカライズ版をリリース。

結果、4700件の質問と計26万の賛成/反対の票が集まり大盛況。XBSは、サイトの運用管理をサポートしました。ユーザーの投稿を見るに実に多くの誠実な意見が集まり、思わず自身の政治への取り組みを自省させられるほどでした。

質問投票

その後候補者から数百の回答動画が集まり、日本の政治家もネット対応が必至であるという認識が広まりつつあると実感できます。

8月18日の公示日以降、サイトはGoogleマップを用いた小選挙区/比例区の候補者検索インターフェイスを提供。さらに、Googleで政党や候補者で検索してヒットする情報やユーザーの検索件数を公開しており、Googleだからこそ出せる興味深い結果が見られます。

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http://www.google.co.jp/intl/ja/landing/senkyo2009/

テレビも新聞もだれかが編集した情報だと考えれば、こうしたユーザー動向をしめす客観的数値は、指標の一つになりますね。ぜひ投票まえにぜひチェックを。

連動サイト
■youtubeチャンネル日本の政治
www.youtube.co.jp/jppolitics

はしぐち

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