昨日またぼーっと昼ごろにやってるテレビ見てたんですが、国会議員さんがゲストに来て日本政治これからどうなる的な番組がやってました。
コメンテーターの良識人っぽい人が、なんでか知りませんが二大政党制をがんばって実現して欲しいと強調してました。なに言ってるんでしょうか?と思ってしまいました。
別に二大政党制が良いわけじゃないでしょう。悪いわけでもないけれど、乱暴にトレンドで言うならどっちかというともう時代遅れでしょう。良いところと悪いところがあり、その国の状況や時代性に合ってるか合ってないかというはなしで、そんな簡単なはなしではないでしょう。米英の政党制を標榜してのことと思いますが、そういう体制が出来てきた歴史が日本と全然違い過ぎるでしょう。
またもやコンセプトや制度の借り物?またその繰り返し?
良識人っぽい人が言ってるから、二大政党制がいいらしい、ってコンセンサスが出来てきてしまうのですかね。そのためには自民党は奮起してがんばってほしいとか言ってましたが、そんなために本気でがんばれるアホはいないでしょう。そういう感じならもうホントにダメだなあと思ってしまう。
はばかりながら、その方に勉強して欲しい本はこちらです。まずはアメリカのことを相応に知らないといけないと思います。国家の成立過程やものの考え方の背景が日本と全然違うんだということを。僕らに一番大きな影響を与え続けてきた国だし、これからの影響度も、確実に弱まるものの、やっぱり大きい。そんな国の素顔を最低限知っておくことはやはり必要だと思います。
知らないのに知ったことを言う。そういうのが一番かっこわるいと思うのです。よく知らないなら知らないということで良い。興味が持てれば、教えてくれ、勉強しよう、ということで良い。
ついでに言うと、この人はダーウィンの映画がアメリカで上映見送りになったという、たまたま同日の昨日話題になったはなしを聞いて、なぜなんだろうと自然な疑問は浮かばないんでしょうか?
ダーウィン映画、米で上映見送り=根強い進化論への批判
米国二大政党制の成立背景とダーウィン批判は、ざっくり言うと根は同じだと思います。
二大政党制とアメリカの宗教右派









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