昨日こんな記事を読んでいて、たしかに。と感じました。
ミーティングで、諸先輩方とディスカッションをしていると、正直、随分と感覚が違うもんだなと感じ、翌日ネットギークな若者とソーシャルメディア先端動向の意見交換をすれば、それはそれで少々違和感を覚える。どちらも新鮮で、面白いんですけどね。
なぜなんだろうと考えると、単純要因ではないけれど、摂取する情報ソースが世代間で全く異なるから、というのは大きな要素ですね。
摂取する情報の質や量やリタラシーのはなしは横に置いておいて。
影響を受ける周辺環境が違えば、常識や考え方や価値観も異なってくるという当然のはなしながら、世代属性が関係のないキャンペーンの仕掛けをひとつの企画戦略としてまとめようってときには、苦慮しますね。それぞれターゲットごとに戦略策定したりメディア選定すればいいじゃないかというと、そんなに簡単なはなしではない。伝えたいメッセージはひとつだし、各世代ごとに合わせて響くキャッチコピーやブランドネームを2つも3つもなんてもちろんおかしい。
でもこういう仕事って、全然イヤなんじゃなくて、結構楽しいんですけども。
マルチターゲット展開できない構造のプロジェクトというのはあって、そういう場合、苦心します。どちらに対してもそこそこ問題ないメッセージみたいな八方美人的なものに収斂してしまっては何も言ってないのと同じことになってしまうし。大体このケースって、最悪のパターンですよね。そういう誰からも支持されたい様子が見え隠れする仕掛けを見ると、意味なく異様なパワーでムカっときます。よね?
少々興奮してしまいはなし逸れましたが、世代(や人種)ごとに大前提事項のギャップがどんどん広がってく、その大要因が接触メディアの違いで、、、ってはなしは、ふーん、まあそりゃ当然そうだよな、とさらっと流すはなしではなくて、その意味をもっと突き詰める必要があると感じたのです。突き詰めっていった先に何か面白いことに気付くかもな、と思ったという、そんなはなしです。
情報源の世代間ギャップ








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