KidZania SHISEIDO Beauty Pavilion

SHISEIDO

2013

2013年、資生堂が“子供が主役の街”「キッザニア(KidZania)」(子供向け職業・社会体験施設)に、オフィシャルスポンサーとして化粧の楽しさを体験できるパビリオン「ビューティーサロン」を出展。当社はそのスペシャルサイトを制作いたしました。親子で楽しめる「Web絵本」として、PCブラウザのみならず、スマートフォンやタブレットなどのタッチデバイスでも楽しめるリッチコンテンツとなっています。

「行く予定が楽しみになる」シズル感
実際に来訪してパビリオンを楽しんでいただくために、サイト上で必要過多にパビリオンの疑似体験はさせず、シズル感を意識した工夫を凝らしています。サイトを閲覧した親子が揃ってワクワクする、小さなころに経験した「遠足の前の夜に楽しみで眠れない」ような空気を演出するようなサイトを目指しています。親が見ても、子どもが見ても楽しめる
サイトへのファーストコンタクトはおそらく大人です。しかし親だけが閲覧するのではなく、子供を呼びかけ、一緒に揃って楽しめるサイトが完成しました。リビング、ベッドルームなど、親子が楽しむシチュエーションも考慮し、タブレットなどのタッチデバイスでもストレスなく楽しめるコンテンツとなっています。

 

ユーザのブラウザに合わせた
インタラクティブなストーリーページの実装
Flashを用いずHTMLやCSSで制作されており、PCだけでなくスマートフォンやタブレットのブラウザでもひとつのソースで表示を行っています。画面のサイズや解像度/タッチ操作の有無/SVGへの対応/新しいCSSへの対応度合など、ユーザのブラウザ環境に合わせて最適な表示を行うように制作されています。いわゆるパララックスと呼ばれるような、縦方向へのスクロールによるアニメーションを基本としていますが、途中でユーザにシナリオを選択させるタイミングでスクロールする先のコンテンツを動的に書き換えるなど、インタラクティブなユーザ体験を提供しています。

KidZania SHISEIDO Beauty Pavilion

Client
資生堂
Producer / Director
Takahiro Maehara, Chikako Hashiguchi
Technical Director / Front End Engineer
Kentaro Kai
Designer
Eri Nonogaki